「ル・ポールのドラァグレース」
勝手にイケメン・ファイル(シーズン7から11)
『ル・ポールのドラァグレース』を見ていて思うこと、それは「結構イケメンが多い」。しかし同時に、ストレートな女がいくら焦がれても叶わぬ恋。当然だが、彼ら(彼女ら)の大半はゲイ。それならせめて眺めるだけでも・・・と考え、個人 … 続きを読む
『ル・ポールのドラァグレース』を見ていて思うこと、それは「結構イケメンが多い」。しかし同時に、ストレートな女がいくら焦がれても叶わぬ恋。当然だが、彼ら(彼女ら)の大半はゲイ。それならせめて眺めるだけでも・・・と考え、個人 … 続きを読む
何事も知らないより知っていた方がいい。一生同じ自分と向き合うのもよいが、新しい自分を見つけるのはもっと楽しい。習うは一生、学びは人生を扉を開いてくれる。その扉の鍵は、いつもあなたが持っている。何かを学び続ける人、そして新 … 続きを読む
「ル・ポールのドラァグレース」という伝説の始まりとなるシーズン1では、カメルーン出身のベベ・ザハラ・ボネットや、中世的で個性的なニナ・フラワーズや、クラシック映画の様相で異彩を放つタミー・ブラウンなど、初回とは思えぬほど … 続きを読む
見よ!晴れた空よりも美しく眩しい若尾文子の姿を。以前よりずっと気になるポスターであったこの「青空娘」を、ようやく鑑賞することができた。監督は増村保造で、若尾文子とは約20本もコンビを組むことになる。その初タッグとなる映画 … 続きを読む
ドラァッグクイーンは、メイクが上手い!自らにメイクを施すことを生業の一部としているのだから当然といえば当然だが、数いるクイーンの中でも素顔からは想像できないほどメイクだけで見違えるよう大変身するクイーンがいる。そして、ア … 続きを読む
「おじさんの聖地」、それがひと昔前の大衆的な立ち飲みのイメージであった。しかし現代では、おしゃれで立地がよく気の利いた立ち飲み店がオフィス街や繁華街に登場し、料理も定番の和食からイタリアンや多国籍と、個性的で種類豊富にな … 続きを読む
レアジョブのオンライン英会話レッスンを始めてから、受講通算100回を達成した。聞き取りは以前よりも上達しているように思う。しかし、問題はスピーキングだ。単語を覚えたり文章を読んだりしているが、会話となると口をついて出る英 … 続きを読む
コメディとファッションで強さを見せつけたシーズン6のビアンカ・デル・リオ、度胸とファッションセンスと、他を引き離す圧倒的美貌の持ち主であるシーズン7のバイオレット・チャチキ。続くシーズン8は…飛び抜けたクイーンがおらずイ … 続きを読む
数年前にたまたまテレビで放送していた1958年の日本映画。有馬稲子のあまりの美しさに驚愕した「夜の鼓」を紹介する。 あらすじ 近松門左衛門の『堀川波の鼓』が原作の映画。鳥取藩の小倉彦九郎(三國連太郎)は参勤交代で1年2カ … 続きを読む
「ル・ポールのドラァグレース」シーズン6では、Adore Delano(アドレ・デラノ)やBenDeLaCreme(ベン・デラ・クリーム)といった人気・実力を持ったクイーンが多かったのだが、他を上回る圧倒的強者が存在した … 続きを読む